ニュースリリース

【タイムズモビリティ】
タイムズカーシェアに軽トラックを初導入
荷物の運搬にベンリなスズキ「スーパーキャリイ」が登場

2020年08月06日

　タイムズモビリティ株式会社（本社：東京都品川区、社長：川上紀文）は、2020年8月7日よりカーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」に、スズキの軽トラック「スーパーキャリイ」を導入いたします。

　タイムズモビリティは、いつでも・どこでもタイムズカーシェアをご利用いただけるよう、積極的な車両配備とエリアの拡大に取り組んでいます。加えて、利用用途に合わせてクルマを選択できたり、運転する楽しさを感じたりできるよう、現在では29の車種ラインアップをご用意しています。

　今回新たに導入するスズキの軽トラック「スーパーキャリイ」は、約2mの荷台フロア長を確保していることから、配備場所となるホームセンターで大型商品を購入されたり、思いがけず大量購入をされたりした場合にも、ご自身でのお持ち帰りが可能となります。

　また、コンパクトカーと同程度の車両サイズ且つオートマチック車両であることから、軽トラックを初めて運転される方でも、安心してご利用いただけるものと考えております。

　タイムズカーシェアではこれまでにも、荷物の運搬などのご利用を想定し、日産のNV200バネットやNV350などの大型車両を導入しておりますが、軽トラック車両の導入は初めてとなります。

　タイムズモビリティは今後も、いつでも・どこでもご利用いただけるよう車両の配備とエリアの拡大を図るとともに、会員様のご要望やさまざまなご利用シーンを想定した車種の充実にも取り組んでまいります。

【スズキ「スーパーキャリイ」導入概要】