ニュースリリース

【パーク24株式会社】年頭所感

2011年1月5日
パーク24株式会社
代表取締役社長 西川光一

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は外部環境が不透明な中、「飛躍のための準備期間」と位置付け、事業推進することで盤石な基盤構築が実現すると同時に、業績面においても営業利益・経常利益において過去最高を記録できた実りある年となりました。

駐車場事業においては、お客様の目線にたった総合的な管理運営サービスや利便性の高い駐車場サービス提案を積極的に推し進めました。これにより、ショッピングセンターや区役所・市役所などの行政施設を中心に、TPS(商業施設の来客用駐車場のタイムズ化)の導入が拡大し、過去最高の新規駐車場開発を実現いたしました。
レンタカー事業では、新規事業のカーシェアリングサービスにおいて、パーク24グループとして本格展開1年を迎えた昨年6月、「ミヂカ」、「オトク」、「ベンリ」をコンセプトに、サービス内容を全面刷新し、ブランド名を「タイムズプラス」に変更いたしました。新ブランド立上げ以降、会員数が急増しております。また、その革新性と新しいクルマの使い方を提案する先進性が高い評価を受け、「ATTTアワード(国際自動車通信技術賞)」においては「ビジネスイノベーション部門優秀賞」を受賞するなど、「タイムズプラス」の有用性が多くの皆様に認められ始めています。

本年、パーク24は創業40周年を迎えます。この40年間、クルマや道路が進化する中で、快適なクルマ社会の実現には、駐車場サービスも進化しつづける事が必要不可欠であると考え、「駐車場」をコアビジネスとして事業推進してまいりました。
節目となるこの年を、「変革の加速の年」と位置付け、グループシナジーを最大限に活かすことで、駐車場ビジネスについては過去最高の新規駐車場開発への挑戦を、カーシェアリングサービスについては車両配備をより一層加速させ、市場の早期創出を目指します。
また、「交通ICパーク&ライドサービス」の拡充や電気自動車充電設備「パーク&チャージ」の設置および、国や各自治体が実施する電気自動車充電インフラ整備や電気自動車カーシェアリング等の実証実験への参画など、今後も環境に配慮した事業活動を推進することで、低炭素交通社会の構築に貢献していまいります。

本年も皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

以上