ニュースリリース

【パーク24株式会社】2007年 年頭所感

明けましておめでとうございます。

昨年は駐車場業界にとって節目となった年でした。2006年6月に施行された改正道路交通法により、駐車監視員制度が導入され違法駐車の取締りが大きく変わりました。もし我々が16年前にタイムズ事業を開始し今日のように車社会のインフラといえるほどタイムズを増やしていなければ、今以上にドライバー様は駐車場探しに苦慮されたでしょうし、むしろ「とめるところがない」「駐車場が足りない」という声を聞くたびに、まだまだ我々の努力が足りないことを切に感じた1年でした。

道交法の改正は、これまで我々が提供してきた駐車場サービスをドライバー様に知っていただく機会でもありました。タイムズクラブ会員は140万人を超え、駐車場を利用しポイントをためることが当たり前の光景となってきました。駐車料金のお支払いを簡略化できる法人向けのタイムズビジネスカードも700社を超える企業の皆様が導入くださり好評をいただいております。またタイムズのビジネスモデルを韓国、台湾に展開した昨年は、我々にとって海外展開元年といえるでしょう。これを機に日本のドライバー様だけでなく、韓国、台湾のドライバー様にも「人とクルマと街と、」の企業スローガンのもと、喜ばれる駐車場サービスを広めていきたいと考えております。

今年は店頭公開から数え、10年目になります。この間、株主様はじめ多くの皆様から叱咤激励をいただき成長してまいりましたが、企業のあり方が問われる事件事故がとりざたされている今こそ、ビジネスコンプライアンスを今一度見つめなおし、人材の育成に努めてまいります。今年度2007年10月期は人材の採用・育成に力を入れていき、約58,000台のタイムズ開発を実行することで、日本の駐車場不足を少しでも改善してまいります。

社の前身、ニシカワ商会は1971年(昭和46年)の亥年に創業しました。当時から我々は駐車場業をサービス業と捉え事業を展開してまいりました。その思いは36年たった今でも変わりません。今だからこそお客様が満足する駐車場サービスとは何かを考えながら、いつでもどこでも安心してクルマがとめられる、ストレスのない車社会を目指し、社員一同全力で努力いたします。

今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

パーク24株式会社 代表取締役社長 西川 光一

※お問合せ先
パーク24株式会社
経営企画部
IR担当 佐々木・野澤
Tel 03-3495-5313

以上