ニュースリリース

【パーク24株式会社】2006年 年頭所感
国民生活・車社会における激変の一年に、高い貢献度を残したい

明けましておめでとうございます。

昨年は内需と輸出の好調を背景に、製造業をはじめ、非製造業や中小企業における多くの企業が軒並み景気回復の兆しを伺わせた一年でした。一方で、人口動態統計(年間推計)によれば統計開始以来初めて日本の人口が減少に転じたほか、耐震偽装問題で揺れる建設業界の落ち込みが深刻化・長期化の様相を見せるなど懸念要因はあるものの、2006年は本格的な景気回復に向け着実に進む年となることでしょう。

当社は2004年3月に「中長期経営計画(Innovate and Impact Plan)」を打ち立てました。本計画をベースに、2005年10月期は時間貸駐車場『タイムズ』を4万4千台増やし、合計で約12万台の駐車スペースをドライバーへ提供することができました。この結果は、日本全国の瞬間的な駐車場需要が1,109万台とされる中、現在供給されている駐車場が500万台と圧倒的に少なく、駐車場の供給が「社会の要請」であり、依然として開拓の余地が山積されているからであると考えています。

特に今年は大きなトピックとして、6月に控える道路交通法の改正があります。改正法では、駐車違反の取締りに関する業務を一部民間に委託するとともに、従来はドライバーに適用されていた罰則規定が、改正後は車の所有者にも向けられることになります。したがって改正後は、一般のドライバーはもちろんのこと、車両を保有する法人は今まで以上に従業員の交通道徳遵守に対して注意を払わざるを得なくなり、その中で『タイムズ』の存在は、ますます重要性が増すことになるでしょう。

かねてから当社は「人とクルマと街と、」を企業スローガンに企業活動を行い、いつでもどこでも安心して車がとめられる、ストレスのない車社会を目指してまいりました。激変の一年である今年、当社に対する期待は以前にも増して大きいものになると考えております。今一度、社員一人ひとりが「駐車場は社会のインフラである」という認識を持ち、受け皿となる駐車場の整備に使命感を持って取り組み、より便利で快適な車社会の実現に全社一丸となって向かってまいります。

今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

パーク24株式会社 代表取締役社長 西川 光一

※お問合せ先
パーク24株式会社 
経営企画部
広報担当 斉藤 / IR担当 野澤
Tel 03-3495-5313