またサービス開始を記念し、タイムズカーWebサイトにてWESTER IDを登録された方に、抽選でWESTERポイントが付与されるキャンペーンを実施します。
3社は、2013年よりカーシェアリングの普及を通じた鉄道の利便性向上と利用の促進ならびに環境負荷軽減型交通の充実を目的に、協業によるカーシェアリング事業を開始し、その一環として、「レール&カーシェア」を展開しており、多くのお客様にご利用いただいています。今後もID連携機能等を活用し、更なるサービス拡大、利便性の向上に3社で取り組んでまいりますのでご期待ください。
1.タイムズカー×JR西日本グループ 山陽新幹線レール&カーシェア概要
タイムズカーのマイページにて「WESTER ID」を登録された方が、山陽新幹線区間を対象の予約方法で予約後に乗車し、同日に駅付近にある対象のタイムズカーを利用された際に、「WESTERポイント」を100ポイント進呈します。
特設サイト:https://share.timescar.jp/randc/sanyo/ (2024 年 4 月 1 日公開予定)
※その他条件など、詳しくは記載の URL をご確認ください。
2.ID 登録キャンペーン
3 月 18 日から 4 月 17 日までの期間、JR 西日本グループの WESTER ポイントを抽選でプ レゼントする「ID 登録キャンペーン」を実施いたします。
特設サイト:https://share.timescar.jp/news/2024/0318/1300.html
1月10日より、タイムズクラブ会員の皆様へ『「令和6年能登半島地震」災害への支援実施』の呼びかけを実施したところ、多くの会員様よりタイムズポイントによる寄付が寄せられ、その総額は4,181,648円となりました。
日本赤十字社に寄付させていただき、被災された皆様の支援および被災地の復興に役立てていただきます。
皆様の温かいご支援、ありがとうございました。
<実施概要>
タイムズポイントによるお客様からの寄付の募集
・募集内容 :1タイムズポイント(1円相当)を1口とする寄付
・受付期間 :2024年1月10日(水)~2月29日(水)23:59まで
・対象のお客様 :タイムズクラブ会員
【お申込み受付件数】14,082口
【お申込みポイント数】4,181,648タイムズポイント
(4,181,648円相当)
<寄付先>
日本赤十字社『令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)』
尚、パーク24グループとして、タイムズクラブ会員の皆様からの寄付金額と同額の4,181,648円を同じく日本赤十字社に寄付いたしました。
一刻も早い被災地の復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
]]> 「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
当社および国内グループ会社6社は、健康経営優良法人(大規模法人部門)としては5年連続5回目、 その上位500法人にあたる「ホワイト500」の認定は初めてです。
パーク24グループは、従業員一人ひとりの経験値やノウハウを高め、その能力を存分に発揮できる環境構築の一環として、従業員とその家族に対し、健康を保持増進できる環境づくりを重要視しています。当社グループのマテリアリティに紐付く「サステナビリティに関する中長期目標」にも健康経営を組込み、推進しています。
【パーク24グループの主な取組み(https://www.park24.co.jp/sustainability/society/health.html)】
1.健康経営推進の体制と社内浸透の取組み
パーク24株式会社代表取締役社長を健康経営責任者とし、各社・主要事業所に健康経営推進担当者をおいた推進体制を構築し、健康経営の方針や体制、推進の指標や目標などを社内外に公表しています。健康経営の方針については、社内イントラの活用や研修などを通して従業員に広く周知しています。
2.健康意識・知識向上の取組み
管理職研修や、従業員が好きなときに興味のある内容を選んで受講できる「健康オンラインセミナー」、外部講師によるロコモーティブシンドローム予防セミナーなど、多彩なテーマの教育コンテンツを年間を通し実施しています。また、特定保健指導の実施推進のため就業時間内の実施を可能としています。
3.健康行動を促す取組み
健康診断の二次検査の受診費用補助により、疾病の早期発見を促しています。また、国内外の従業員が参加できるウォーキングイベント、フィジカルトレーナーによる体のメンテナンス指導を社内で受けられる「出張ストレッチ・マッサージ」、野菜ソムリエから野菜や果物について学び野菜を購入できる「食育マルシェ」(購入費の一部を会社が負担)なども実施しています。このほか、仕事の生産性に直結する花粉症や月経随伴症状の改善のためのオンライン診療サービスを導入し、診察を受けやすい環境を提供するとともに、一部費用補助を行っています。
4.専門的な知見を活かした取組み
常勤の保健師と心理士が従業員の健康相談を受付ける窓口を運営し、必要に応じて職場と連携しながら体調管理と仕事の両立を目指す取組みを行っています。また、保健師・心理士が健康教育やイベントの企画に携わることで、専門的知見を健康経営に取込んでいます。
パーク24グループは今後も、従業員が継続的に生産性高く、いきいきと仕事に打ち込める働きやすい職場環境を目指し、健康経営を推進していきます。
]]>□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
調査結果トピックス
①全年代で半数以上が完全自動運転車に「乗りたい」
②完全自動運転車に乗りたい理由のトップは「運転の負担がなくなる」
③20代以下の完全自動運転車に乗りたくない理由は「運転が好き」が約8割
④完全自動運転車でやりたいことは、「景色を楽しむ」が最多
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「完全自動運転車」についてのアンケート結果詳細は以下のとおりです。
※1入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタル
の利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供。会員数約1,106万人(2024年1月末現在)。
なお、本アンケートは、駐車場やカーシェアリング、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を
対象としたものです。
※2「完全自動運転車」とは、全ての運転操作を自動化した状態(自動運転レベル5)を指します。
(国土交通省の報道資料(2021年12月11日発表)「自動運転車両の呼称」より)
①全年代で半数以上が完全自動運転車に「乗りたい」 |
ドライバーが運転に関与しない完全自動運転車に「乗りたい」と回答した人は59%でした。
全ての年代で半数以上が完全自動運転車に「乗りたい」と答えました。
②完全自動運転車に乗りたい理由のトップは「運転の負担がなくなる」 |
完全自動運転車に乗りたい理由を聞いたところ、1位は「運転の負担がなくなる」73%で、全年代で最多となりました。2位は「安全性が高い」56%、3位は「近未来な感じがする」26%となっています。
年代別に見ると、2位の「安全性が高い」は、20代以下が43%、60代以上が66%で20pt以上の差がありました。一方、「近未来な感じがする」は若年層ほど比率が高くなっており、年代による違いが見られました。
③20代以下の完全自動運転車に乗りたくない理由は「運転が好き」が約8割 |
完全自動運転車に乗りたくない理由は、「自分で運転するのが好き」が61%で最多となりました。この理由を選択したのは、30代以上は各年代6割前後、20代以下は約8割が理由として挙げています。本アンケートは、ドライバー向けの会員組織であるタイムズクラブの会員を対象に実施しているため、クルマの運転意欲が高い方が多い傾向にあることが影響したと思われます。
その他、「誤作動が怖い」59%、「事故・トラブルの際の責任の所在がわからない」34%がとなりました。
④完全自動運転車でやりたいことは「景色を楽しむ」が最多 |
完全自動運転車に乗りたいと回答した人に車内でやりたいことを尋ねたところ、「景色を楽しむ」68%が最も多くなりました。ドライバーは運転に集中しなければなりませんが、完全自動運転車では運転から解放されることから、多くの人が選んだものと思われます。
2位は「睡眠」40%、3位は「食事」35%となっています。
なお、「その他」のフリーコメントでは、「運転している気持ちを維持する」、「安全性への懸念があるため、運転を見守る」といった回答がありました。
今回のアンケートでは、約6割が完全自動運転車に乗りたいと考えている一方で、過去のアンケート結果※と同様に、クルマの運転自体を楽しみたい人や誤作動に対する不安から乗りたくないとする人が一定数いることもわかりました。
完全自動運転車の社会実装を実現させるためには、誰もが安心して利用できるよう、より安全な車両開発や道路周辺の環境整備はもちろん、誤作動などに対する不安を解消することも重要なのかもしれません。
※2018年1月「完全自動運転車」に関するアンケート(https://www.park24.co.jp/news/2018/01/20180109-2.html)
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2024年3月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
3月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は9件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは151件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■3月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
タイムズモビリティは、カーシェアリングサービス「タイムズカー」において、公共交通機関とカーシェアを組み合わせて移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを全国に展開しており、鉄道会社と連携するステーションにおいては、交通系ICカードで対象駅を降車したのちに利用した「タイムズカー」の料金を優待するサービスを提供しています。
小田急電鉄と連携した「小田急レール&カーシェア」は2018年に開始し、駅からの二次交通手段を充実させることで、小田急沿線における移動をよりベンリにするべくサービスを拡充してまいりました。
この度のキャンペーンは、より多くの方に鉄道とカーシェアリングを組合せた移動の利便性を体験いただきたいという思いから、小田急沿線の対象ステーションでタイムズカーをご利用された方などに「小田急ポイント」や旅行クーポン3万円分を抽選でプレゼントするものです。
タイムズモビリティは今後も、鉄道会社とのさらなる連携を通じて、よりオトクで快適にご利用いただけるようサービス拡充に取組んでまいります。
【小田急ONE×タイムズカー コラボキャンペーン概要】
対象ステーション:29箇所74台(※2024年2月29日時点) https://share.timescar.jp/randc/odakyu/
特設ページ :https://share.timescar.jp/news/2024/0301/1292.html
パーク24グループは、サステナビリティに関する中長期目標として、「モビリティサービス車両の1km走行距離当たりCO2排出量前年比3%削減」や「モビリティサービス新規導入車両はHV・EV比率を前年より高める」などを掲げています。
「タイムズカー」においては、2019年に日産「リーフ」を100台、2023年にはトヨタ「bZ4X」を24台導入し、EVを体感いただける機会の提供に取組んでまいりました。環境意識の高まりもあり、これらEVのご利用が増えるとともに、会員様からのEV導入のご要望が増えつつあることから、増車することにいたしました。
「リーフ」は2月29日の愛知県を皮切りに順次配備を進め計33台の増車、「サクラ」は4月から配備を開始し計33台の導入により、2024年10月末にはタイムズカーにおけるEV配備は189台となる予定です。
タイムズモビリティは今後も、いつでも・どこでもタイムズカーをご利用いただけるよう車両の配備とエリアの拡大による移動の利便性向上を図るとともに、EVやHV車両の配備割合を高めることで環境負荷低減に取組んでまいります。
]]>今回内定したウルフ アロン選手は、初出場となった東京2020大会(金メダル獲得)に続き2大会連続の出場となります。
◼️ウルフ アロン選手プロフィール
生年月日:1996年2月25日
階級 :100kg 級
得意技 :大内刈
主な戦績:2023年 全日本選抜柔道体重別選手権 優勝
2023年 グランドスラム・ウランバートル 3位
2024年 グランドスラム・パリ 優勝
パーク24株式会社は『TEAM JAPAN オフィシャルパートナー(駐車場サービス)』です。
以上
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
調査結果トピックス
①前回(2023年)同様、「駐車場」と「駐輪場」は現金決済比率がキャッシュレスを上回る
②キャッシュレス決済で最も多い決済手段は「クレジットカード」
③駐車場で利用できたら便利だと思う決済手段のトップは「電子マネー」
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「移動関連サービスの決済手段」についてのアンケート結果詳細は以下の通りです。
※入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供。会員数約1,101万人(2023年12月末現在)。なお、本アンケートは、駐車場やカーシェア、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を対象としたものです。
① 前回(2023年)同様、「駐車場」と「駐輪場」は現金決済比率がキャッシュレスを上回る |
移動関連サービスのうち、現金決済比率が最も高かったのは「駐車場」42%で、キャッシュレス決済比率が最も高かったのは「電車(在来線)」82%でした。
キャッシュレス決済よりも現金決済の比率が高かったのは、前回(2023年)と同じく「駐車場」と「駐輪場」のみとなっています。いまだ現金決済が多数派の「駐車場」ですが、移動関連サービスの中で唯一、前回よりキャッシュレス決済比率が向上しており、様々なサービスのキャッシュレス対応が進む中で、「駐車場」においてもキャッシュレス決済を選択する人が増えてきていると考えられます。
② キャッシュレス決済で最も多い決済手段は「クレジットカード」 |
移動関連サービス利用時のキャッシュレス決済の手段として最も多いのは「クレジットカード」70%で、前回1位の「電子マネー※1」68%を上回りました。今回3位となった「QR/バーコード決済※2」34%は、前回より5pt上昇しました。
※1 Suica/ICOCA/WAON/nanacoなど ※2 QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
③ 駐車場で利用できたら便利だと思う決済手段のトップは「電子マネー」 |
現金決済比率が高い「駐車場」で、料金精算時に利用できたら便利だと思う決済手段1位は「電子マネー」71%、2位は「クレジットカード」66%、3位は「QR/バーコード決済」63%でした。前回と比較すると、トップ3は全て10pt以上上昇しており、駐車料金の精算時に、日々の生活で定着してきている決済手段の利用を求める人がより多くなっています。
今回のアンケートでは、移動関連サービスの中で「駐車場」が唯一、前回よりキャッシュレス決済比率が高くなりました。この結果から、キャッシュレス決済の普及が遅れていた駐車場において、精算方法の拡充やキャッシュレス決済の一般化が進んだことで、キャッシュレスでの精算が浸透してきていることが窺えます。
タイムズパーキングでは、精算機での精算時にクレジットカードや電子マネーをご利用いただけます。さらに、QR/バーコード決済に対応した駐車場の展開や、精算機に立ち寄ることなくスマホ一つで精算できるサービスも提供しています。
タイムズパーキングの駐車場検索Web「Parking Information」や「タイムズの駐車場検索」アプリでは、駐車場ごとに利用可能な精算方法を事前にご確認いただけます。ぜひご活用ください。
[タイムズの駐車場検索「Parking Information」:https://times-info.net/]
[タイムズの駐車場検索アプリ:https://times-info.net/sp_app/]
[タイムズクラブアプリ:https://www.timesclub.jp/about/tcapp.html]
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2024年2月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
2月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は19件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは129件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■2月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
]]> なお、富士急ハイランドでは2月1日から4月26日まで、学生限定チケットなどをオトクに販売する「青春にZOKKON!キャンペーン」を実施しています。
タイムズモビリティは今後も、お出かけ先となる施設との連携を図り、会員様のお出かけがより楽しいものとなるようサービスの拡充に取組んでまいります。
※1 富士急ハイランド・フリーパス1日分 E-TICKETS(発券機対応)
※2 価格は税込表記です
キャンペーンページ:https://share.timescar.jp/ecoupon/fujiq/
]]> 本社会実験は、国土交通省が道路分野におけるカーボンニュートラルの取組みとして、大阪府の大阪駅・福島駅周辺の国道2号線上にカーシェアリングステーションを開設し、当社がカーシェアリングサービス「タイムズカー」のEVを配備し実施されます。
主な目的としては、鉄道とEVカーシェアを組み合わせた移動によるCO2排出量の削減効果や、交通利便性の向上、災害時におけるEVの有効活用等を検証します。
当社は、本社会実験においてカーシェアリングサービスの運営のほか、カーシェアリングステーションとなる道路の維持管理、検証に必要な利用データの提供、タイムズカー会員への告知活動などで協力いたします。加えて、鉄道事業者との連携により、鉄道と路上EVカーシェアリングを組み合わせた移動方法を検証してまいります。
タイムズモビリティは今後も、「タイムズカー」を通じて様々な社会実験に協力するとともに、公共交通と連携しやすい場所へのカーシェアリング車両の配備を進め、ストレスのない移動の実現に向けて取組んでまいります。
]]> この度の協定締結によって、タイムズモビリティは「タイムズカー」のEV「リーフ」を提供し、所沢市が取組むEVの利用機会の創出によるEV普及促進、およびマイカー所有からカーシェア利用へと転換を促す脱炭素対策に貢献してまいります。
加えて、所沢市のタイムズカー会員様にアンケートを実施し、アンケート結果を所沢市が目指すゼロカーボンシティに向けたまちづくりに活用いただきます。回答いただいた方には、「タイムズカー」の利用料金に充当できる電子優待券「30分カーシェアeチケット」をプレゼントします。
なお、本ステーションでEV充電に使用する電力は、再生可能エネルギーへの切替えを予定しています。
「タイムズカー」では、これまでも自治体と連携し、カーシェアリングを活用した環境負荷低減に向けた施策や、EVを災害時の蓄電池として活用する連携協定、EV普及に向けた利用機会の創出などに取組んでまいりました。
タイムズモビリティは今後も、いつでも・どこでもクルマをご利用いただけるよう車両の配備とエリア拡大による移動の利便性向上を図るとともに、自治体との連携によるEV普及に取組んでまいります。
]]>
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2024年1月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
1月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は9件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは111件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■1月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
]]>記
◾️タイムズポイントによるお客様からの寄付の募集
タイムズクラブ※会員の皆様へ「令和6年能登半島地震災害への支援実施」を呼びかけ、寄せられたタイムズポイント寄付相当額を、支援団体を通じて被災者の方々の支援に役立てていただきます。
受付期間 | 2024年1月10日(水)~2024年2月29日(木)23:59まで |
募集内容 | 1タイムズポイント(1円相当)を1口とする寄付 |
対象のお客様 | タイムズクラブ会員様 |
申込方法 |
タイムズクラブのWebよりお申し込みください https://www.timesclub.jp/member/view/open/point/reward/contribution/list.jsp |
寄付先 | 被災自治体または日本赤十字社等を予定 |
※パーク24が運営する、入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカーのご利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供。
【タイムズクラブ】https://www.timesclub.jp/
尚、パーク24グループとして、タイムズポイントの寄付金額に応じて寄付を実施いたします。
以上
]]>□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
調査結果トピックス
①運転支援機能付きのクルマを購入したい人は前回よりも11ポイント上昇
②保有するクルマに付けている運転支援機能は「バックモニター」が最多
③駐車時に運転支援機能を使用したことがある人は87%
④駐車時に使用したことのある運転支援機能は「バックモニター」が96%でトップ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「運転支援機能付きのクルマ」についてのアンケート結果詳細は以下の通りです。
※入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供。会員数約1,091万人(2023年11月末現在)。なお、本アンケートは、駐車場やカーシェア、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を対象としたものです。
① 運転支援機能付きのクルマを購入したい人は前回よりも11ポイント上昇 |
バックモニターなどの運転支援機能付きのクルマを「購入したい」と回答した人は57%で前回より11ポイント増加しました。また、「既に保有している」と回答した人は7ポイント増加した一方、「購入したくない」は18ポイント減少しており、運転支援機能付きのクルマの購入意欲が高まっているものと思われます。
運転支援機能付きのクルマを「購入したい」と回答した人が搭載したい運転支援機能の1位は「バックモニター」80%でした。次いで、「前方衝突防止機能」71%、「後方衝突防止機能」62%となっています。
② 保有するクルマに付けている運転支援機能は「バックモニター」が最多 |
運転支援機能付きのクルマ保有者が搭載している機能は、「バックモニター」94%が最多でした。2位は、「前方衝突防止機能」77%、3位は「車線逸脱防止機能」68%となっています。
運転技能の中で「駐車」・「バック」を苦手※としている方が多いことや、2022年5月以降発売の新車には搭載が義務化されたことなどが、「バックモニター」の搭載率の高さにつながっていると推察されます。
※出典:2021年2月9日当社発表プレスリリース『自身の運転を「上手い」と認識する人は約3割 得意・苦手な運転技能はともに「駐車」がトップ』
③ 駐車時に運転支援機能を使用したことがある人は87% |
苦手と感じている人が多い「駐車」時に、運転支援機能を使ったことが「ある」と回答した人は87%でした。クルマの保有者よりも非保有者の比率がわずかながら高い理由としては、レンタカー・カーシェアリング事業者の貸出車両への運転支援機能の標準装備化が進み、利用するクルマに搭載されているケースが多いことが影響しているものと思われます。
④ 駐車時に使用したことのある運転支援機能は「バックモニター」が96%でトップ |
駐車時に使用したことがある運転支援機能は「バックモニター」96%がトップで、2位の「車両を上空から見下ろしたような映像が見られる機能」31%と65ポイント差となっています。以降、「後方衝突防止機能」29%、「前方衝突防止機能」25%と続きました。
今回のアンケートでは、将来クルマに付けたい運転支援機能、既にクルマに搭載している運転支援機能ともに「バックモニター」がトップとなりました。
国交省は、新たに製造する自動車を対象に2022年5月から「後退時車両直後確認装置」、2023年9月から「クルマの前方全面を確認できる装置」の搭載を義務化しており、事故削減に向けた取組みを進めています。
カーシェアリングサービス「タイムズカー」でも、「バックモニター」の他に「コーナーセンサー」や「ブレーキサポート」などの運転支援機能を搭載したクルマを配備し、安心して運転できる環境を整備しております。車両情報の詳細ページ「安全装備」の欄から搭載機能をご確認いただけるため、まだ使用したことがない安全運転支援機能を体験してみてはいかがでしょうか。
]]>
令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と一日も早い復興をお祈りいたします。
昨年の世界経済は、新型コロナウイルス感染症 (以下、コロナ)の影響が緩やかになった一方、資源・エネルギー価格の高騰や世界的な物価上昇、各国の金融政策による急激な為替変動など、先行き不透明な状況が続きました。日本国内においては、コロナ影響は緩やかとなり、資源・エネルギー価格の高騰や円安進行による物価上昇はあるものの、個人消費や企業の設備投資を中心に持ち直しが見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
当社グループは、コロナ収束に伴い国内外の事業環境が改善傾向にあることを踏まえ、「守り」から「攻め」の経営に転換し、コロナ禍において取組んできた事業の筋肉質化施策とともに、人(会員)・クルマ(モビリティ)・街(目的地)・駐車場の4つの「ネットワークの拡大」に取組んだ結果、売上高・各段階利益ともに過去最高となりました。
本年は、各事業において「ネットワーク拡大の加速」と「サービス進化」を重点取組み事項とし、コロナ禍で培ったノウハウを活かし質の伴った事業拡大を推進するとともに、デジタル技術を活用した利便性の追求により、さらなる飛躍を目指してまいります。
また、グローバルに広がる環境課題や社会課題の解決を図るべく、グループ一丸となりサステナビリティに関する中長期目標の達成に向け取組み、持続的な環境・社会の実現に寄与してまいります。
当社グループは、これからもお客様に選ばれ続けるサービスを提供し、日常に当たり前にある「快適さ」や時代を先取る「快適さ」をお届けすることにより、交通インフラサービス企業としての使命を果たしてまいります。
本年も皆さまの一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
以上
パーク24株式会社
代表取締役社長 西川 光一
当社は本日、第39回定時株主総会の招集ご通知を発送し、当社サイトにて公開いたしました。
■第39回定時株主総会の招集ご通知およびその他の電子提供措置事項(交付書面省略事項)
https://www.park24.co.jp/files/notice_39th_gms_jp.pdf
なお、当社は株主総会および経営近況報告会を株主さまとの重要なコミュニケーションの場と位置付けており、株主さまとのコミュニケーションチャネルとして、株主総会に関する報告事項および議案につきまして、事前にご質問を承ります。
ご質問につきましては、送付いたしました議決権行使書に記載のログインIDおよびパスワードをお手元にご用意の上、以下のフォームにてお知らせください。皆さまのご関心が高い事項については、株主総会当日の質疑応答のお時間に取り上げさせていただくと同時に、株主総会終了後に当社ホームページ上にてご紹介させていただく予定です。
※すべてのご質問に必ずご回答することをお約束するものではありませんので、予めご了承ください。
■報告事項および議案に関するご質問はこちら
受付期間:2024年1月4日(木)〜2024年1月22日(月)17時まで
https://engagement-portal.tr.mufg.jp/
※当社サイトから株主さま専用サイト「Engagement Portal」へ移動します。
※報告事項および議案に関するご質問のみ回答させていただきます。
※議決権行使書副票裏面(左側)に記載のログインIDおよびパスワードが必要となります。
■議決権行使ウェブサイト
議決権行使期限:2024年1月24日(水) 17時まで
https://evote.tr.mufg.jp/
※当社サイトから名簿管理人三菱UFJ信託銀行サイトへ移動します。
※議決権行使書副票表面(右側)に記載のログインIDおよび仮パスワードが必要となります。
■当社株主総会に関する概要
https://www.park24.co.jp/ir/stock/meeting.html
以上
]]>
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、12月21日より、施設に付帯するタイムズパーキングにおいて、「タイムズクラブ」※1アプリとLINE公式アカウントを連携することにより無料利用時間を超過した際の駐車料金を「タイムズクラブ」アプリから支払うことができるようにします。
タイムズパーキングでは、2023年2月より一部の施設付帯駐車場においてタイムズクラブLINE公式アカウント※2から、お買い物等に応じて発行されるQRコード※3付きの駐車サービス券等を読み取ることで、無料利用時間内の出庫手続きが完了する優待サービス(以下、本サービス)を展開しています。
この度、本サービスにおいて、優待サービス適用分を超えて発生する駐車料金をタイムズクラブアプリ※4からお支払いいただける機能を拡充します。
これにより、駐車料金の精算がスマホ一つで完結できるため、お買い物から駐車場の精算・出庫がスムーズになり、施設利用がより快適になるものと考えております。
なお、本サービスは施設様のご要望に応じて順次導入を進めてまいります。
タイムズ24は今後も、駐車場サービスにおけるデジタル化の推進を図るとともに、人(会員)・クルマ(モビリティ)・街(目的地)・駐車場の4つのネットワークの拡大と、それらをシームレスにつなぐサービスの創出を目指し、新たな「快適さ」の提供に努めてまいります。
※1入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供しています。会員数約1,091万人(2023年11月末現在)
※2事前にタイムズクラブLINE公式アカウントの友だち追加が必要になります。
※3 QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
※4事前にクレジットカードなどの登録が必要になります。
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、時間貸駐車場「タイムズパーキング」のスタンダードサービス※において、カメラで車両の入出庫を管理する俯瞰カメラ式駐車場を標準メニューとして展開を開始しました。
※施設に付帯していない形態のタイムズパーキング
タイムズ24はこれまで、商業施設に付帯する駐車場(パートナーサービス)において、車両ナンバーを自動認識して入出庫を管理する駐車場や精算機の操作が不要なアプリ精算機能など、より快適に駐車場をご利用いただけるようにするためのサービス開発に取組んでまいりました。
この度、標準サービスとしてラインアップする俯瞰カメラ式駐車場は、高所に設置したカメラで車両を管理するためロック板やゲートなどの駐車機器がなく、スムーズな入出庫が可能になり、これまで以上に快適にご利用いただけるものと考えております。
俯瞰カメラ式駐車場の第1号として2023年11月にオープンした「タイムズ高輪第14」を皮切りに、今後は全国で順次展開してまいります。
駐車機器が不要な俯瞰カメラ式駐車場を展開することは、駐車機器製造時に発生する二酸化炭素の削減やゲート式駐車場の駐車券のペーパーレス化につながり、環境負荷低減に寄与するものと考えております。
タイムズ24は今後も、サービスの拡充による利便性の向上と地球環境に配慮した駐車場開発を推進し、快適な駐車場サービスの追求に取組んでまいります。
]]>
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
調査結果トピックス
①一緒にドライブに行きたい有名人1位は8回連続「嵐」
②男性票は俳優、女性票はミュージシャンが多数!
③一緒にドライブに行きたい理由は「好き・ファンだから」が6割
④駐車が上手そうな有名人 「平野紫耀」が初のトップ10入りで4位にランクイン
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「クルマと有名人」についてのアンケート結果詳細は以下のとおりです。
※入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供。会員数約1,083万人(2023年10月末現在)。
なお、本アンケートは、駐車場やカーシェアリング、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を対象としたものです。
① 一緒にドライブに行きたい有名人1位は8回連続「嵐」 |
一緒にドライブに行きたい有名人1位は「嵐」で、2014年のアンケート調査開始※2以来、8回連続でトップとなりました。
2位には前回8位だった「Snow Man」とランク外だった「平野紫耀」が大きく順位を上げてランクインしています。7位の「サザンオールスターズ」、8位の「TWICE」は、初めてトップ10入りを果たしました。
また、「大泉洋」、「乃木坂46」、「綾瀬はるか」は
4年以上連続でトップ10入りしており、根強い人気が
窺えます。
※1 一緒にドライブに行きたい有名人が「いる」と回答
した人。
※2 2019年まではグループに属するメンバーはグループ
名でカウント。2021年のアンケート調査より個人名で
記載があれば個人としてカウント。
② 男性票は俳優、女性票はミュージシャンが多数! |
男女別で見ると、男性が選ぶ1位は「乃木坂46」、女性が選ぶ1位は「Snow Man」となりました。
男性のトップ10では、2位の「綾瀬はるか」、「大泉洋」、6位以下の「橋本環奈」、「広瀬すず」、「有村架純」、「今田美桜」、「新垣結衣」と俳優が多数ランクインしています。一方、女性のトップ10では、6位の「大泉洋」以外ミュージシャンが選ばれており、男女で異なる傾向がみられました。
③ 一緒にドライブに行きたい理由は「好き・ファンだから」が6割 |
一緒にドライブに行きたい理由は「好き・ファンだから」が66%で最多となり、次いで「楽しそうだから」が53%でした。年代別に見ても理由の順位に違いはほとんどなく、全年代で「好き・ファンだから」が60%を超える結果となりました。
④ 駐車が上手そうな有名人 「平野紫耀」が初のトップ10入りで4位にランクイン |
駐車が上手そうな有名人1位は「木村拓哉」、2位は「所ジョージ」、3位は「ヒロミ」となり、トップ3の顔ぶれは前回と変動ありませんでした。2014年の調査開始以来、「木村拓哉」、「所ジョージ」はトップ2を維持し続けています。
4位にはこれまでランク外だった「平野紫耀」が初めてランクインしました。「平野紫耀」は、「一緒にドライブに行きたい有名人」でも2位となり、今回の調査結果では唯一、両方のランキングでトップ10入りを果たしました。
2014年のアンケート実施以来、「一緒にドライブをしたい理由」の上位に「楽しそうだから」が毎回入っており、ドライブの同乗者には一緒に楽しく過ごせる人を求める傾向は変わらないようです。
これから迎える、クリスマスや年末年始のイベントでは、楽しい時間を共有できる大切な人を誘ってドライブに出かけてみてはいかがでしょうか。
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年12月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
12月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は24件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは118件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■12月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
]]>
パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「運転中の事故」についてのアンケート結果詳細は以下の通りです。
※入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供。会員数約1,075万人(2023年9月末現在)。なお、本アンケートは、駐車場やカーシェア、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を対象としたものです。
① クルマに乗車中、事故にあったことがある人は6割 |
クルマに乗車中、事故にあったことがある人は60%となりました。免許取得経過年数別で見ると、1年未満はおよそ5人に1人、10年以上経過している人は半数以上が事故にあっています。
事故にあったことがある人に事故の種別を聞くと、「加害(単独含む)」37%、「被害」31%、「どちらとも」32%という結果となりました。免許取得経過年数別で見てみると、免許を取得してからの年数が短い人ほど「加害(単独含む)」の比率が高くなっています。
② 事故にあったときの状況は、加害(単独含む)側は「直進時」、被害側は「停車時」が最多 |
事故にあったときの状況を見ると、加害(単独含む)側は「直進時」31%が最も多いのに対し、被害側は「停車時」54%がダントツで、そのほかの項目より23pt以上高くなりました。警察庁が発表している令和4年の交通事故件数でも「追突事故」が最も多くなっており、右左折やバックといった複雑な運転操作が必要ない「直進時」も、十分な注意が必要であることがわかる結果となりました。
③ 事故を起こさないための対策は「右左折時の安全確認」が最多 |
事故を起こさないための対策は、1位「右左折時の安全確認」77%、2位「クルマ周囲の安全確認」73%、3位「危険予測(かもしれない運転)」70%でした。
加害事故を起こしたことがある人と事故経験がない人を比較すると、全ての項目で事故経験がない人の比率が高くなっており、注意深く事故対策をしている人が多いことがわかります。また、最も比率に差が出たのは「十分な車間距離の確保」で15pt差となりました。
今回のアンケートでは、事故経験の有無にかかわらず、7割以上が「右左折時の安全確認」や「危険予測(かもしれない運転)」などの事故対策を行っているものの、6割の人がクルマ乗車中に事故にあった経験があることがわかりました。加害事故は注意することで防ぐことはできますが、被害事故は対策をしても防ぐことは難しい側面があります。一人一人が十分な注意を払うことが事故を未然に防ぎ、事故のないより良いクルマ社会につながります。
パーク24グループが実施している駐車を中心とした運転レッスン「タイムズレッスン」では、教習指導員資格を持ったスタッフからマンツーマンで無料の運転指導を受けることができます。今回の調査では事故を起こさないための対策としての活用が少なかった運転講習ですが、運転傾向やクセなどを客観的に見直す機会として活用してみてはいかがでしょうか。
タイムズレッスンHP:https://www.timesclub.jp/member/view/open/tdlesson/list.jsp
タイムズレッスン SNS:https://www.facebook.com/timeslesson
]]>
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年11月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
11月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は19件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは121件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■11月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
1.サービス名称
「駅レンタカー smart west」
2.ステーション名称、台数
※2023年11月7日時点での計画で、諸事情により変更等になる場合があります。
※配備する車両は「ベーシッククラス」になります。
※今後もご利用いただけるステーションを拡大してまいります。
3.「駅レンタカー smart west」のご利用方法
・「駅レンタカー smart west」をご利用いただくには、タイムズカー会員登録が必要です。
・「駅レンタカー smart west」のご利用料金、ご利用方法は「タイムズカー」に準じます。
4.サービス開始時期 ※対象ステーションのご予約、ご利用開始可能日となります。
2023年12月1日
5.「駅レンタカー smart west」の特徴
(1)主な駅の近くにある駅レンタカー営業所から24 時間いつでもカーシェアをご利用いただけます。
※一部、駅レンタカー営業所がない駅の近くにも「駅レンタカー smart west」をご用意します。
(2) 会員登録からご予約、ご利用まで「タイムズカー」のプラットフォームを採用し、24時間いつでも便利に
車両をご利用いただけます。
※「駅レンタカー smart west」をご利用いただくには「タイムズカー会員」ご入会が必要です。
※既に会員登録いただいているタイムズカー会員もそのまま「駅レンタカー smart west」をご利用いただ
けます。
(3) 駅レンタカー営業所が近くにある対象ステーションでは、車内を快適にご利用いただけるように車両の
美化に努めます。
※各営業所の営業時間内に限ります。
6.「駅レンタカー smart west」専用 WEB サイト
https://www.ekiren-smartwest.com
※「タイムズカー」会員登録いただける入口をご用意しています。
7.駅レンタカー smart westスタートキャンペーン
サービス開始を記念して、鉄道やショッピングなど様々なサービスでつかえるJR西日本グループ共通ポイント「WESTERポイント」を抽選で24名様にプレゼントするキャンペーンを実施いたします
【駅レンタカー smart westスタートキャンペーン概要】
※その他条件など、詳しくは特設サイト(12月1日オープン)をご覧ください。
]]>「タイムズカープログラム(旧:TCPプログラム)」は、タイムズカーを大切にご利用いただいている会員様を優遇するポイントプログラムで、給油やエコドライブ、事故をおこさずに走行するなどタイムズカーを大切にご利用いただいた会員様に進呈する「カーシェアポイント(以下、cp)」と「無事故運転距離」によって1〜4のステージが決まり、ステージが上がるほど優遇サービスを受けることができます。
この度のリニューアルでは、利用時をはじめ、利用時以外でもcpが加算されるメニューの拡充と改定により、上位ステージに移行しやすくなっており、これまで以上にタイムズカーをオトクにご利用いただけるものと思われます。
本キャンペーンは、期間中にタイムズカー会員様全員が獲得した合計cpに応じて当選者数が増え、エントリーした方の中から抽選で最大10,000名様にタイムズカーの利用料金に充当できる電子優待券「60分カーシェアeチケット」をプレゼントします。
タイムズモビリティはこれからも、会員様が楽しみながらサービス理解を深められる取組みを継続するととともに、会員のみなさまとより良いサービスの構築を図ってまいります。
【タイムズカープログラム改定記念キャンペーン概要】
キャンペーン期間 | 2023年11月1日(水)〜2024年1月10日(水)まで | |
対象者 |
エントリーされた全てのタイムズカー会員様 |
|
特典 | 60分カーシェアeチケット(抽選で最大10,000名様) | |
獲得cpごとの当選者数 | 獲得cp | 当選者数 |
500万cp ~ | 1,000名 | |
1,000万cp ~ | 2,000名 | |
2,000万cp ~ | 4,000名 | |
3,000万cp ~ | 6,000名 | |
4,000万cp ~ | 8,000名 | |
5,000万cp ~ | 10,000名 | |
特設サイト | https://share.timescar.jp/news/2023/1101/1212.html |
]]>
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、10月18日(水)よりデジタル技術の活用によるタイムズパーキングの利便性向上施策の一環として、タイムズクラブアプリにおいて、「タイムズクラブ」※1への会員登録をせずにアプリ上で利用料金の精算が可能となる「かんたんアプリ登録」を導入しました。
タイムズパーキングでは、「タイムズクラブアプリ」※2の機能を拡充し、精算機に
立ち寄ることなくアプリのみで利用料金の精算が可能となるサービスを提供するなど、
精算方法の拡充によりご利用者様の利便性向上に努めてまいりました。
この度導入する「かんたんアプリ登録」は、「タイムズクラブアプリ」ダウンロード
後のアプリ精算までの手続きを簡素化するもので、メールアドレス、電話番号、クレジ
ットカードを登録※3いただくことで、駐車料金のアプリ精算が可能になります。
これにより、従来必要としていたメールアドレスや電話番号、氏名、住所などを入力
するWeb上での会員登録手続きが不要となることから、スムーズにアプリ精算をご利用
いただけるようになります。加えて、精算機に行くことなく車内で駐車料金の精算が可
能になるなど、雨天時などに車外に出る必要がなくなることで、より快適にタイムズパ
ーキングをご利用いただけるものと考えております。
タイムズ24は今後も、さらなる利便性向上に向けて取組んでいくとともに人(会員)
・クルマ(モビリティ)・街(目的地)・駐車場の4つのネットワークの拡大と、それら
をシームレスにつなぐサービスの創出を目指し、新たな「快適さ」を提供してまいります。
※1 入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等で
ポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供しています。会員数約1,075万人(2023年9月末現在)
※2 アプリ内のデジタル会員証によってポイントをためられる他、アプリにクレジットカードを事前登録することでQRコー
ドや車内などから駐車料金精算が可能です。
※3 PayPayでお支払いの場合、クレジットカード登録は不要です。
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年10月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
10月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は16件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは53件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■10月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
]]>
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、神奈川県鎌倉市(市長:松尾崇)が2023年11月4日(土)から11月12日(日)の期間で実施する、鎌倉市域の観光渋滞の緩和を図る「予約制駐車場に係る実証実験」に参加します。
今回の実証実験は、短期的な観光渋滞対策として、既存の時間貸駐車場を予約制駐車場に転換し運用することで、来訪者の円滑な駐車場利用を図り、狭あいな道路環境における駐車場の空き待ち車両による交通流の阻害改善に資することを目的に実施するものです。
タイムズ24は、この度の実証実験において、予約制駐車場「タイムズのB」の運営ノウハウを活かして鎌倉市の予約システムを開発するほか、実証実験期間中のみ鎌倉市内にある時間貸駐車場「タイムズパーキング」の一部区画を予約制駐車場として提供いたします。
タイムズ24は今後も、時間貸駐車場「タイムズパーキング」や予約制駐車場「タイムズのB」など駐車場サービスのリソースと運営ノウハウを活かし、観光地などの渋滞緩和や交通環境の改善に向けた自治体などの取組みに協力してまいります。
]]>
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年9月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
9月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は21件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは81件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■9 月のオープン予定 ※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、 8月11日(金)よりタイムズ24が管理する「タイムズ市川市役所第1庁舎」に、グループ会社であるタイムズモビリティ株式会社が運営するカーシェアリングサービス「タイムズカー」のEV1台・HV2台を配備し、市川市が取組む市民へのEV普及促進および公用車の脱炭素化に貢献します。
タイムズ24はこれまでも、タイムズモビリティと連携することでタイムズパーキングとして管理する庁舎等の駐車場へカーシェアリング車両の配備やタイムズカーのEVを災害時の蓄電池として活用する連携協定の締結、EV普及に向けた利用機会の創出などに取組んでまいりました。
この度の「タイムズ市川市役所第1庁舎」へのタイムズカー配備は、市民一人ひとりが積極的に環境への影響について配慮するように行動してほしいとの市川市の思いから、タイムズモビリティと連携しEV等によるカーシェアリング事業を通じて市民へのEV普及促進を図るものです。加えて、市川市が取組む温室効果ガス排出抑制に向けた公用車の脱炭素化に貢献できるものと考えております。
タイムズ24は今後も、タイムズモビリティとの連携によりカーシェアリングを活用した自治体が取組む脱炭素化や環境負荷低減、EV普及の支援に取組んでまいります。
【「カーシェアリング事業」概要】
]]>
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年8月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
8月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は14件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは93件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■8月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
]]>
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、「2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)」に向け、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と会場外駐車場及びバスターミナルの車両を管理するための、入退場予約・決済システムサービス提供業務に関する契約を締結しましたのでお知らせいたします。
入退場予約・決済システムサービスは、約2,820万人が来場されることが想定される大阪・関西万博開催期間中において、来場者の安全かつ円滑な来場の実現に向けて、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会から業務を受託し提供するものです。
入退場予約・決済システムサービスを提供する会場外駐車場は4カ所で、約13,300台分の駐車スペース、バスターミナルは62のバースとなる予定です。
タイムズ24は、普通乗用車をはじめ観光バスなどの駐車場やバス乗降場の予約システムを展開しており、これら既存システムと運営ノウハウを生かし、2025大阪・関西万博に向けたシステムを構築することで、来場者の円滑な入退場に寄与してまいります。
【入退場予約・決済システムサービス導入場所・台数等※2023年7月末時点】
◾️ 会場外駐車場
◾️バスターミナル
タイムズ24は今後も、ニーズに対応した駐車場に関するシステム開発やサービスの提供を通じて、ストレスのない移動環境の実現に向けて取組んでまいります。
]]> 熱海 來宮神社(静岡県熱海市 宮司:雨宮盛克)と一般社団法人 熱海市観光協会(静岡県熱海市、代表理事:中島幹雄)および、タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、8 月1日(火)より熱海エリアの地域活性化を目的に、タイムズポイント※を熱海市内の店舗等で使える「熱海エリア共通商品券(以下、商品券)」に交換・ご利用いただける新たな取組みを開始します。
※タイムズ24株式会社の持ち株会社であるパーク24株式会社が運営する入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム「タイムズクラブ」のポイント。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でタイムズポイントがたまる。
今回の取組みは、タイムズ24が付帯駐車場を管理運営する來宮神社の参拝者をはじめ、熱海を訪れる方々に熱海の街を回遊しながら観光を楽しんでいただくことで、熱海の魅力をさらに知っていただきたいという想いから3者が連携し開始するものです。
3者は、案内板やホームページ・メールマガジン・スマートフォンのプッシュ通知等のリソースとチャネルを活用し、本取組みの周知を図ることで協力します。加えて、タイムズ24がタイムズポイントを「商品券」に交換できる「ポイント交換機」を熱海市内に設置するほか、熱海 來宮神社はポイント交換機の設置場所を提供、熱海市観光協会は商品券の請求代行業務を行う形で連携します。
タイムズ24はこれまでにも、タイムズパーキングやカーシェアリングサービス「タイムズカー」などのご利用でたまったタイムズポイントを、付帯駐車場を管理する商業施設などの「施設商品券」に交換できるサービスを展開してまいりました。これにより、商業施設への送客を実現するなど駐車場管理にとどまらない付加価値をパートナー企業様に提供してまいりましたが、この度の地域活性化を目的とした地域内の店舗や施設で利用可能な「地域共通商品券」に交換できる取組みは初となります。
「商品券」は、200タイムズポイントで200円券と交換することができ、熱海來宮神社内のカフェや人気の「熱海プリン」、老舗カレー店「宝亭」といった、熱海市内にあるグルメ、日帰り温泉など約40の店舗・施設でご利用いただけます。
なお、8月1日(火)から9月30日(土)までの期間、タイムズクラブ会員様を対象に、熱海市内の指定店舗への来店で、その場で最大300タイムズポイントを獲得できる「熱海に出かけよう!熱海周遊キャンペーン」を展開します。
3者は今後、熱海市や熱海商工会議所とも連携し、本取組みの周知や「商品券」が使用できる店舗・施設を拡大することで、熱海エリアの地域活性化を図ってまいります。
【熱海エリア共通商品券 ご利用の流れ】
① タイムズパーキング、タイムズカー等の利用でタイムズポイントをためる
② たまったタイムズポイントを「ポイント交換機」で「熱海エリア共通商品券」に交換
③ 対象店舗でのお会計時に、「熱海エリア共通商品券」を利用(会計金額から200円引が適用)
【熱海エリア地域活性化施策 概要】
実施開始日 |
2023年8月1日(火) |
実施エリア | 静岡県熱海市 |
ポイント交換機 |
・熱海来宮神社(静岡県熱海市西山町43–1) ・ラスカ熱海(静岡県熱海市田原本町11−1)※2023年9月以降設置予定 ・熱海市内駐車場3カ所 ※2023年9月下旬頃設置予定 |
対象店舗 | 約40店舗 ※ラスカ熱海店は9月以降に参加予定 |
対象 | タイムズクラブ会員様 |
商品券交換方法 | 当日タイムズクラブカードをご持参いただき、ポイント交換機で 保有する200タイムズポイントごとに熱海エリア共通商品券(200円券)と 交換が可能 |
備考 | 商品券への交換は「ポイント交換機」のみでの対応になります |
特設サイト | https://www.timesclub.jp/camp/atami/ |
【「熱海に出かけよう!熱海周遊キャンペーン」概要】
実施開始日 | 2023年8月1日(火)〜2023年9月30日(土) |
対象施設・店舗数 |
約10店舗・施設 |
特典 |
最大300タイムズポイント |
参加方法 | 対象店舗に掲示のポスターからQRコードを読み取り、エントリー |
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年7月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
7月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は12件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは103件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■7月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
NEXCO中日本(本社・名古屋市中区、代表取締役社長CEO・小室俊二)とタイムズ24株式会社(本社・東京都品川区、代表取締役社長・西川光一)は、秦野市における観光誘客を支援するため、E1A新東名高速道路(新東名)秦野丹沢スマートインターチェンジ(IC)上り線から、市道52号線よりご利用いただける有料駐車場「タイムズ秦野丹沢」を2023年7月1日~2026年6月30日までの3年間、期間限定でオープンしますのでお知らせいたします。
秦野市の観光情報はこちらからご確認いただけます。
当駐車場は、バーベキューや自然観察を楽しめる県立秦野戸川公園に隣接するとともに、入口にも近く、秦野市の観光利用に便利です。
駐車場の種別としては、時間貸駐車場、月極駐車場のほか、1日単位で借りられる予約制駐車場「タイムズのB」も設けますので、予約制駐車場ご利用の場合は、混雑のご心配なくお越しいただけます。
秦野市への観光の際には、ぜひ「タイムズ秦野丹沢駐車場」をご活用ください。
■駐車場概要
〇駐車場場所 神奈川県秦野市戸川字諏訪丸1333番5 ※E1A新東名上り線秦野丹沢スマートICから約400m地点
〇営業期間 2023年7月1日~2026年6月30日 ※7月1日は10:00オープンの予定です。
〇営業時間 時間貸駐車場:24時間/予約制駐車場:24時間(1日単位)
〇駐車場台数 時間貸駐車場:56台/予約制駐車場:10台(うち障がい者用駐車マス2台)/月極駐車場:16台
〇利用料金 時間貸駐車場:基本料金 0:00~24:00 100円/30分
最大料金 平日 300円/当日24時まで、 土・日・祝日 500円/当日24時まで
予約制駐車場:平日 300円/1日単位
土・日・祝日 500円/1日単位
月極駐車場 :3,300円/月
〇利用料金 高速道路からご利用になられる場合は、秦野丹沢スマートICから市道52号線よりご利用ください。
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年6月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
6月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は18件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは114件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■6月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、温室効果ガスの排出量削減に繋がる移動法「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」が可能なタイムズパーキングおよびタイムズカーステーションの2023年5月におけるオープン予定をお知らせいたします。
パーク24グループは、「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」というグループ理念のもと、事業活動を通じて社会における様々な課題の解決に取組んでいます。ストレスのない移動環境を実現するために提供している駐車場サービスやカーシェアリングサービスにおいては、移動手段となるクルマが排出する温室効果ガスを削減するための仕組みおよびサービスの構築を推進しています。
駐車場サービスでは、自宅から最寄りの駅までクルマで行き、駅近くの駐車場にクルマを駐車して鉄道などの公共交通機関で目的地まで移動する「パーク&ライド」が可能な駐車場の開発を行っています。
カーシェアリングサービスにおいては、目的地の最寄駅まで鉄道などの公共交通機関で行き、降車後に駅近くのステーションからカーシェアリングのクルマで移動する「レール&カーシェア」ができるステーションを積極的に開設しています。
いずれもクルマと公共交通機関を併用することによりクルマの走行距離が減り、排出される温室効果ガス削減への寄与が期待できる移動法です。
5月にオープンおよびオープン予定の「パーク&ライド」が可能な駐車場は12件、「レール&カーシェア」が可能なステーションは92件です。
駐車場およびカーシェアステーションのオープン予定については毎月第5営業日にお知らせいたします。
パーク24グループは今後も、社会がより豊かで魅力溢れるものになるよう「快適さ」を追求したサービスを創造するとともに、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
■5月のオープン予定
※オープン予定は予告なく変更となる場合があります
【パーク&ライドが可能な駐車場】タイムズの駐車場検索:https://times-info.net/
【レール&カーシェアが可能なステーション】タイムズカー:https://share.timescar.jp/
]]>
タイムズ24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川光一)は、4月25日にタイムズの駐車場検索サイト「Parking Information」をリニューアルし、同サイトで予約制駐車場「タイムズのB」を検索いただけるようにしました。
「Parking Information」は、タイムズパーキングの位置情報や満車・空車情報をリアルタイムで配信するサイトとして、2000年12月にオープンしました。その後、サイトのアプリ化や料金シミュレーション機能の導入、条件絞込みによる検索機能の拡充など利便性の向上を図ってまいりました。
現在は、全国のタイムズパーキング約17,000件の情報を配信しています。
「タイムズのB」は、空いている土地スペースを有効活用したい方と、外出先などで確実にクルマをとめたいドライバーの方をマッチングする予約制駐車場サービスです。駐車場を確実に確保できる利便性や、クルマ1台分の空きスペースから費用負担なく登録できる手軽さから、2016年8月のサービス開始以来、登録駐車場数は増加しており、現在では全国に約6,000件を展開しています。
この度のリニューアルにより、それぞれのサービスサイトで配信していた駐車場情報を「Parking Information」に集約することで、タイムズブランドで提供する約23,000件の駐車場を一つのサイトで検索いただけるようになり、これまで以上に快適にタイムズブランドの駐車場をご利用いただけるものと考えております。
タイムズ24は、今後も「Parking Information」を駐車場のポータルサイトとしてよりご利用いただきやすいサイトにするべく、グループサービスとの連携を強化すると共にコンテンツ内容の充実に取組んでまいります。
【タイムズの駐車場検索サイト「Parking Information」はこちら⇨ https://times-info.net/】
▲検索画面イメージ
]]>