駐車場市場概況
パーク24の成長戦略は「数の拡大」と「TONICの活用」の2つ。数の拡大では、ST、TPS、SPCタイムズ等、様々な開発手法により、安定的な事業ポートフォリオを構築しつつ、収益源となるタイムズを増やしてまいります。 駐車場数 わずか700万台日本における自動車登録台数は7566万台。世界第2位を誇る自動車大国でありながら、それをとめる駐車場は整備されないまま立ち遅れ、把握されている(届出)駐車場の数は375万台です。当社では、把握されていない駐車場を勘案してもわずか700万台余りと推計しています。車は目的地に到着すれば当然、“とまる”という行為が必要になります。つまり、それぞれの目的地で一時的に車をとめる時間貸し駐車場が必要となります。 駐車場需要 推計2,297万台2005年現在の駐車場需要は2,297万台。駐車場需要は自動車保有台数の増加、自動車利用率の上昇に伴い年々増加しているといわれています。こうした需要に対し、駐車場の収容台数はわずか700万台です。この駐車場の絶対的な不足のため、日本では違法路上駐車が後を絶ちません。 路上駐車台数 瞬間42万台東京、大阪、2大都市圏における瞬間路上駐車台数は16万7千台。このうち違法路上駐車台数は13万1千台です。瞬間でもこれだけの数の車が、走る目的に用意された道路にとめられているのです。路上駐車は渋滞や交通事故をまねき、環境汚染等を引き起こしています。いまや路上駐車は深刻な社会問題に発展しています。 >トップへ戻る 駐車場のマーケット 最大200m駐車場のマーケットは最大でも半径200m。これは、ドライバーが目的地に“より近い場所”にとめたいという心理が働くものと考えるからです。このことから、駐車場は大型の駐車場だけではなく、半径200m内の集客能力にあわせた駐車場が、満遍なくあることが、路上駐車をなくす駐車場の理想的な姿であると考えます。 トップシェア 5%駐車場台数700万台。時間貸し駐車場業界トップシェアを誇る私どもでさえ、そのシェアはわずか5%といった状況です。(2007年10月当社総運営管理台数324,455台)このことからもわかるように、時間貸し駐車場の多くは小さな企業によって運営されており、業界団体も存在しないことから、サービスレベルが一定ではなく、低水準の傾向にあります。 現在の日本の駐車場は「量」はもちろん「質(サービス)」の面でも不足しています。これらの「量」と「質(サービス)」を充足することによる時間貸し駐車場の市場規模は10兆円にも上ると考えております。 私どもは、駐車場ビジネスの社会性、公共性を認識し、業界のパイオニアとして培ってきた「開設」、「運営」、「管理」ノウハウを活かし、限りないビジネスチャンスを着実につかんでまいります。 >トップへ戻る
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