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 戦略(1)

〜タイムズ台数の拡大〜

ST、TPS、SPCタイムズ等、様々な開発手法により、安定的な事業ポートフォリオを構築しつつ、収益源となるタイムズを増やしてまいります。

ST(一般タイムズ)のビジネスモデル

個人や法人が所有している遊休地や低未利用地・月極駐車場を当社が賃貸し、「タイムズ」として提供する事業です。土地オーナー様にとっては、資金の負担がなく、毎月安定した賃料収入が得られるため、手軽な土地有効活用の手法として、需要は拡大し続けています。

基本契約期間は2年契約1年毎自動更新

2年以上経過後は3ヶ月前予告で解約が可能となる(2年未満の解約はペナルティが発生)。賃料は一定額を前月末払い。

設備投資は当社負担、コストはほぼ固定

〜ランニングコストの約95%は固定費〜
コスト(売上原価)は賃料のほか、駐車機器のリース料(5年リース)、保守・メンテナンス費用、その他水道光熱費。機器設置工事は設備投資として当社が負担しています。

営業リスクは当社負担

〜売上(稼働)の上昇は直接収益に反映〜
売上は駐車場をご利用いただいたお客様から頂戴する駐車料金(全額)です。コスト(売上原価)がほぼ固定のため稼働の変動が直接収益に反映されます。よって、稼働を高めれば高めるほど、収益の上昇につながります。

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TPS(タイムズ・パートナー・サービス)のビジネスモデル

商業店舗がお客様サービスの1つとして設けている来客専用駐車場を、当社が賃貸し、24時間誰でも駐車可能な「タイムズ」として運営する事業です。来客駐車場はお客様サービスで設けられている性質から、ST最大の事業リスクである「解約リスク」の小さい駐車場開発手法として、2001年より積極的に事業展開しています。店舗にとっては、管理コストの削減や店舗のお客様以外の不正利用排除につながるため、様々な業種に拡大しています。

基本契約期間は2年契約1年毎自動更新

必要に応じて設備投資、コストはほぼ固定

〜ランニングコストの約95%は固定費〜

店舗のお客様には駐車サービス券を発行します

基本的な収益モデルはSTと同様ですが、TPSにおける店舗のお客様は、店舗が設定した一定の基準を満たした場合、駐車サービス券が発行されます。このため、当社が得られる売上はSTに比べ減少しますが、その影響額を店舗に支払う賃料から相殺することで高い収益力を維持しています。

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SPCタイムズのビジネスモデル

SPCタイムズには、駐車場資産を直接保有する「自社保有型」と、資産流動化のスキームを原資としてSPCへ売却する「資産流動型」の2つのケースがあります。
まずパーク24が駐車場用地を購入。駐車場を「自社保有型」として整備(駐車機器、駐車場ビル建設)運営し、ある程度収益が見込めるようになると、数物件まとめて「資産流動型」としてSPCへ売却し資金調達(回収)することで、高い資本効率を維持しています。
STの最大の事業リスクである「解約リスク」の小さい駐車場開発として、2001年より事業展開しています。

駐車場用地購入の投資基準はROI 8%

数物件まとめて資産流動化を実施

駐車場ビルは1物件の資産規模が小さいことから、資産流動化コストを勘案し、一旦購入後、一定額がまとまった段階で実行します。

SPCと賃貸借契約を締結

SPCに売却後、資産流動化期間と同期間で賃貸借契約を締結し、パーク24は継続して駐車場運営を行います。SPCには賃料として一定額を月払い。SPCはその賃料収入を原資に、投資家に配当または金利を支払います。

※「資産流動化」のSPCタイムズは、資産流動化のスキームを使いオフバランス化していましたが、2007年10月期より、経営の透明性を確保するため連結対象としました。


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